髪の毛をキレイにするのはどうしたらよいですか？
髪の毛がキレイにならないのですが、どうしてですか？
髪の毛がキレイにならない様々な原因があります。
髪の毛が一向に綺麗にならな原因
- 乾かさない
- 梳かれ過ぎ
- 過度な薬剤使用
- 年齢にあったケアをしていない
- 老化
- 寝不足
- ストレス
- 栄養不足
髪の毛がキレイにならない原因がどれだけ当てはまるのか？
でれだけできてないかで、ダメージ度合いが変わります。
当てはまる事が多ければ多いほど綺麗にするまでに時間がかかり、傷んでいます。
綺麗にするうえで傷めないことが大切になります！！
どれだけ項目を減らせるかが綺麗への近道になります。
何もしないでキレイを手に入れれるのが一番なのですが・・・
難しいです。
それはなぜか？
外的要因と内的要因でのダメージがあるからです。
生活しているだけで髪の毛は何かしらのダメージが出てしまいます。
内的要因
- ストレス
- 不摂生
- 睡眠不足
- 加齢（老化）
- 血行不良
- 運動不足
外的要因
物理的ダメージ
- 紫外線
- 高温
- アイロン
- ドライヤー
- ブロー
- カット
- ブラッシング
- 誤ったヘアケア
- シャンプー剤
- 摩擦
- 静電気
- 乾燥
- 濡れているまま
- 汗
- 塵・ホコリ
ケミカル的ダメージ
- カラー
- ブリーチ
- パーマ
- 縮毛矯正
- 酸性〇〇
髪の毛をキレイにするうえで必要なダメージをさせない事には・・・
様々な要因が関わってきています！
何もしていないから大丈夫！！
そんな事はないという事がわかると思います！
悩みを減らしたい！
綺麗になりたい！
それを目指す為にもやらないといけない事。
気を付けないといけな事があるという事は覚えておく方が良いです！
諦めずにキレイを目指しませんか？
キレイな髪の毛を目指すうえで必要な気を付ける事
ダメージになる原因がわかれば、綺麗を目指すにはダメージの原因の逆を考えれば簡単です！
内的要因
- ストレスを減らす
- バランスの取れた食事
- 良質な睡眠（６時間以上）
- 加齢（老化）/老化させない
- 血行促進
- 適度な運動
外的要因
物理的ダメージ
- 紫外線（日焼け止め/日傘）
- 高温（低温）
- アイロン（１１０℃以下）
- ドライヤー（低温）
- ブロー（引っ張らない）
- カット（梳き過ぎない）
- ブラッシング（引っ張らない）
- 誤ったヘアケア（年齢にあったケア）
- シャンプー剤（洗浄力の弱いもの）
- 摩擦（擦らない）
- 静電気（保湿）
- 乾燥（保湿）
- 濡れているまま（乾かす）
- 汗（コマめに拭く/乾かす）
- 塵・ホコリ（保護）
ケミカル的ダメージ
- カラー（頻度を減らす/しない/ゼロテク）
- ブリーチ（頻度を減らす/しない）
- パーマ（頻度を減らす/しない）
- 縮毛矯正（頻度を減らす/しない）
- 酸性〇〇（頻度を減らす/しない）
ケミカル的ダメージは美容室によって大きく変わります！
前処理や後処理は必ずしないといけない事です！
それらをせずにいるとダメージの進行や蓄積に繋がります。
何が必要で何が必要でないのか？
人それぞれで、その時の状態によります。
如何に髪の毛にダメージを与えないかがキレイを手に入れれるかのカギになります。
今すぐの結果よりも５年後１０年後のキレイを目指します
今すぐ綺麗になりたい！
そう思って美容室に行かれると思います！
もちろん！
私たち美容師も１回でキレイにしたいと思っています！
しかし、なかなかそうはならない事も多いです・・・
できる限りの事、最善を尽くします！
それでも難しい場合もあります。
１回での違いはもちろん感じていただけるようにしていますが、
２日目、３回目とご来店いただくたびにより実感をしていただいています。
ダメージを抑え、最善のケアの提案。
少しの我慢をしていただいた結果です！
梳かれ過ぎた結果・・・動きが出てダメージに。
ダメージを抑えながら少しずつの改善。
家でのしっかりしたケア。
１年後には見違えるほど変化です！
ヘアカラーをやめてダメージを減らしたわけではありません。
美容室の施術はどれだけダメージを０に近くできるか。
０には残念ながらできません！
でも、ほぼ０にはできます！
日々の繰り返し。
どれだけダメージを抑え、ケアしていけるか？
これで髪の毛は綺麗になります！
afterのキレイを目指すよりも、１か月、２か月後のbeforeがキレイを目指します！
どれだけできるかは人によって違ってきますが、少しずつでも改善し、悩みを減らせることが大事です！
leaLEAではその日のキレイだけではなく５年後、１０年後のキレイを提供しています！
まずは、何が原因でダメージなっているかの追求。
そして改善。
最後に結果です！
何よりも大事なのがダメージを出さない事！
まずはそこに拘っていきましょう♪
