leaLEAでは、水にこだわっています!!
それはなぜか?
「頭皮や髪を大事にしたい」
「お客様やスタッフの体を大切にしたい」
との思いから、サロン内で使用している「水」にもこだわっています。
それに、美容院でのカラーやパーマの薬剤や、シャンプー剤などに影響を与えてしまう!
あまり知られていない髪の毛のダメージに繋がる。
金属イオン・・・
軟水機を導入し、この金属イオンを除去しています!
お客様に「安心の肌に優しいお水を提供」しています!!
実は水が何よりも大切なのです!
美容室では必ず水を使います!!
- 薬剤にこだわっている!
- 技術にこだわっている!
そんな美容室は多いです!
当たり前だと思います!!
でも意外と水の影響を受けることを知らない・・・
水から拘っているという話はあまり聞かない・・・
どうせ色々こだわるのだったら最も基本的な水からという結論に!!
水でこんなに変わるって本当??肌にも髪にも優しい水!!
意外と知られていない!
美容室/美容院での水の影響!!
まず日本の水は・・・
硬水?
軟水?
あまり深く考えたことはなかった!
どっちなの?
そう思う方も、いると思います!
水道水は地域によって硬度が変わる??
例えば、ヨーロッパや北米の水道水は硬度が高いのに対し、日本の水道水は硬度が低い。
また、日本の都道府県によっても水道水の硬度は異なります。
水には、マグネシウムとカルシウムが含まれている。
硬度とは、マグネシウムとカルシウムが1リットル当たり何ml含まれているか?を表す指標のことです!
- 硬度120ml以上の水は硬水
- 硬度120ml未満の水は軟水
といったように、水に含まれるマグネシウムとカルシウムの量によって決められる
簡単に言えば、
- 硬水とは、水に含まれるマグネシウムとカルシウムが比較的多い水のこと
- 軟水とは、水に含まれるマグネシウムとカルシウムが比較的少ない水のこと
日本の水道水はほとんどが硬度120ml未満の軟水です!
しかし、都道府県によって水道水の硬度は違い、各地域によって大地の地殻物質の性質が異なるからだそうです・・・
知ってて損はしない日本の硬度
水道水の硬度が最も低いのは愛知県(硬度26.476ml)、逆に、最も硬度が高いのは沖縄県(硬度84.006ml)みたいです!
ちなみに※日本全国平均硬度50.916ml
大阪府は・・・44.084ml全国平均よりも硬度は低いです。
平均以下なのに意外と大阪は水があんまりと思われている方も多いです。
そう感じてしまう原因は水というよりは、実は浄水場から家まで送られてくる過程に問題があるんですよ。
1つは、配管が古い事があげられます。
貯水タンクも要因の一つです。
配管は少しずつ新しい物に取り換えて行ってるみたいです!!
錆びにくい素材で、近い将来凄く綺麗な水が家庭に届けらる!!
と言われています!
この様な原因で、塩素など沢山入っているみたいです!!
それでも硬水よりは軟水。
軟水だから柔らかいハズなのに髪や肌がきしみやツッパリなど水を使うとこういう問題も感じることだと思います(~_~;)
これは、マグネシウムイオンとカルシウムイオンなどの金属イオンが原因!
軟水といえど金属が入っているという事です。
髪の毛を洗った後や手を石鹸で洗った後の
「キュッキュッ」に隠された真実
これで綺麗になった!
そう思っていました。
しかし!これは金属と金属が擦れているという事だと・・・
えっ!?マジ!?そう思いました!本当なんです(-_-)
残念ながら・・・
他にもカラーやパーマ、美容室で使うことも多い薬剤類。
薬剤でどうしても髪を痛めてしまうのに、尚且つ水に含まれる金属と薬剤が化学反応!!
さらに髪を傷めてしまいます・・・
サロンワークのクオリティが、水から変わる
健康やケアに対する関心が高くなるにつれ、飲料水は選んで買う時代になりました。
サロンでは、頭皮・頭髪のケアが定着してきていますが、
シャンプーなどに使う「水」は、意外に水道水をそのまま使われている。
水道水には、カルシウムイオンやマグネシウムイオンといった硬度成分が含まれています。
これらが、サロンの薬剤や化粧品の本来の効果効能を阻害し、パフォーマンスの低下やダメージを招くことがあります。
また、それだけでなく、給湯機や、水を使う機器の故障の原因にもなっています。
そんな全ての事を踏まえてleaLEAでは軟水装置をオープン当初から入れています☆
水道水に含まれるカルシウムイオンやマグネシウムイオンを取り除き、
お客様にとってはもちろんのこと、技術者にとっても、サロンにとっても、やさしくてやわらかな水をつくります。
これでお肌や髪の毛も安心♪
シャンプーの泡立ちがよく、
洗浄効果を高め、髪や頭皮にやさしい
シャンプーの泡立ちがよく、洗浄効果を高め、髪や頭皮にやさしい水に含まれる硬度成分は、
シャンプー剤の洗浄成分(界面活性剤)に対して、泡立ち効果を損なうなど、洗浄効果に影響を与えます。
泡立ちが不充分な状態では、
毛髪同士が擦れやすくなるため、毛髪や頭皮をいためることがあります。
パーマ剤の本来の効果を引き出す
パーマ1剤(還元剤)は、還元成分がイオン状態となって還元力を発揮します。
しかし、毛髪表面などに硬度成分が存在すると、
還元成分は硬度成分と結合するためイオン状態になりにくくなり、
薬剤本来の還元力を弱めることがあります。
クシどおりがよく、ふんわりとした仕上がり
硬度成分が毛髪に付着すると、毛髪が絡みやすくなり、クシどおりが悪くなったり、仕上がりの質感にも影響を与えます。
水だけでここまで違いが出ます!
僕たちが何よりも驚いています!!
本当に軟水器を入れてよかったと思っています☆
1か月後、2か月後と先の事を考えると、美容室ではダメージにならないようにする事が大切です!!
どこまでダメージを出さないか?
薬剤でダメージにさせないのは当たり前!!
それ以外にダメージの原因になる・・・
そこを考えた時に水から拘る事になりました!!!
全国で希少の軟水器導入サロン
軟水器を導入しているサロンはほとんどありません!
軟水器を導入しているからこそ安心・安全の水!
水が大切だと料理の時などは言われています!
実は美容院でも水が大事だという事は、覚えておいても損はないと思います!!
leaLEAでの水は安心・安全で提供しています!!