近年流行っている酵素!
色々な会社が色々な商品を出しています!
見た目から拘る所!
中身に拘る所!
取り敢えず飲まないとわからない・・・
ではどれが良いのか?
正直難しいです。
毎日の事なのであまり高いのは・・・
でも安くてあまり効果が無いんだったら・・・
訳わからないですよね・・・
浅田は十数年前から酵素を飲んでいます!
世の中が流行る前から飲んでいます!
当時悩んでいた生理痛や二日酔い、不摂生。
最悪の生活をしていました!
そんな時に出会ったのがビトケン酵素!
60余年の実績と経験から生まれました
ビトケン酵素は専門の研究者が長年の研究により開発した製品です。
そして原料はすべて国産を使用しています。
ビトケン酵素は檜樽で1週間の仕込・抽出、約2ヶ月間の25℃の定温による醗酵・熟成で仕上がります。
この製法の理由は・・・
長期熟成によって徐々に淘汰される酵素やビタミン(補酵素)
そして原料植物の生理活性物質を淘汰される前に確実に摂取すると同時に、有効成分の活性力が最も高い状態において抽出するためです。
その結果・・・
酵素:57種類、アミノ酸:18種類、ビタミン:9種類、ミネラル:15種類等の豊富な成分が含有されています。
さらに、ビトケン酵素は美味しく飲みやすい味となっています。
まずそもそも酵素とは?
酵素ってなに?
酵素は「生命のカギ」といわれ、あらゆる生物は酵素なくしては生きられません。
私たちが食べた物は身体の中で消化、吸収され、骨や血液・筋肉になったり、エネルギーになったりします。
そして不必要なものは老廃物となって排出されます。
又、思考・運動神経・細胞代謝など、全ての代謝機能が消化機能そして生命活動に体内に存在している数千種の酵素が関与しています。
酵素はこうした常に休む事無く行われている生命維持のための新陳代謝や生体化学反応に不可欠な物質です。
又、酵素が不足する事無く順調な働きのもと、体内の自然治癒力は高められ、健康体が維持できるのです。
従って酵素不足の状態では体は正常に維持できず、抵抗力も弱まって病気を招いてしまいます。
酵素をもう少し分かりやすく説明しましょう
※例えば家を新築するとしましょう
まず、設計図に基づき、様々な材料が準備されます。
木材・壁材・瓦や各部のサッシ、電気の配線コードからコンセントetc。
それらの材料にあたるのが、
三大栄養素と言われる蛋白・脂肪・デンプンそして、微量栄養素と言われる身体に必要なミネラルです。
しかし、必要な材料が全て準備されても家は建ちません。
それらの材料を加工したり、組み立てたりする大工さんや電気屋さんといった職人さんが働いて、はじめて家が建ちます。
これらの数多くの職人さんにあたるのが酵素です。
そして、その職人さんと共に協力して作業する人が、補酵素・助酵素と言われるビタミンです。
酵素の働き
- 胃や腸の消化吸収を活発にする
- 細胞を形成する
- 新陳代謝を活発にする
- 食物をエネルギーに変える
- 神経の働きを正常にする
- ホルモンのバランスを正常にする
- 余分な脂肪を除去する
- 血液を浄化する
- 体内の毒素を排出する
- 免疫力(自然治癒力)を高める
酵素が不足すると
- 老化
- 肩こり
- 高血圧
- 便秘
- 冷え性
- 糖尿病
- 肌荒れ
- 生理不順
- 内臓障害
- 頭痛
- アレルギー
など。
酵素ってそんなに重要なの?
酵素で「活性酸素」を除去 酵素で免疫力、自然治癒力、抵抗力のアップ
酵素は食物に含まれている食物酵素のほか、体内で作られる消化酵素と代謝酵素があります。
体内で作られる酵素は加齢や間違った食生活・ストレスなどで生成能力は低下していきます。
消化酵素が不足すると、食べた物を栄養として吸収出来ないばかりか、末消化中間物質として蓄積されたり、有害物質も排出できず、
中年太りや健康や美容を害する「ドロドロ血液」になってしまいます。
「ドロドロ血液」は動脈硬化症を引き起し、糖尿病、高血圧高脂血症などの生活習慣病につながります。
代謝酵素が不足すると、古い細胞と新しい細胞の入れ替わりが、円滑に行われず、
又、抵抗力・免疫力・自然治癒力が低下し、病気にかかりやすく、病気が治りにくい体質になってしまいます。
更に、老化や病気の大きな原因と言われている「活性酸素」も酵素は除去してくれます。これは酵素の重要な働きの一つです。
つまり、酵素が十分に働いてくれる事で、抵抗力・免疫力・自然治癒力も高まり、「活性酸素」をも除去し、
病気にかかりにくい体質をつくり、老化を防いでくれるのです。
いま、なぜ酵素なの?
現代の食環境は農薬、防腐剤、有害添加物がいっぱい!! -あなたの食生活(食材)は大丈夫ですか
自然の恵みをそのまま食して昔と違って、現代はインスタント食品やレトルト食品などの加工食品が沈濫しています。
これらは全て、数多くの有害な食品添加物が使われています。
食品売り場には農薬づけの野菜・果物。ホルモンや抗生物質入りの飼料で育った肉や魚が豊富に並んでいます。
更に、輸入食品が大半を占め、有害な防腐剤だらけ。
近年、急増している”化学物質過敏症”も食生活の急激な変化と農薬や添加物だらけの食品を食べざるを得ない現在の台所事情とまったく無縁ではないでしょう。
そして、それらによって本来生体が持つ、自然治癒力、免疫力、抵抗力、有害物質の排出力の低下している事も要因の一つとして考えられます。
しかも、飽食・美食が進み脂肪分やコレステロールを過度に摂取する人が増え「ドロドロ血液」や「活性酸素」の発生に拍車をかけています。
現代人の酵素不足・酵素産出能力の低下はこれらが原因です。
だからこそ今、酵素の摂取が健康維持のため必要不可欠になってきている訳です。
残念ながら、現代の日本の食環境では今や、酵素を意図的に取り込む必要があります。
ビトケン酵素だけの6つの大きな特徴
720ml×2 12,744円(税込み)
①1週間の仕込み・抽出後約60日間の醗酵・熟成にこだわる理由
長期熟成により徐々に淘汰される酵素やビタミン(補酵素)、
そして原料植物の生理活性物質を淘汰される前に確実に摂取すると同時に、
有効成分の活性力が最も高い状態において抽出するためです。
醗酵製品に対する間違った認識
有用性を求める醗酵製品の活性ピークは醗酵熟成期間約60日
ワインなどのように味を求める醗酵製品は長期の醗酵熟成によってまろやかで美味しくなります。
しかし、有効成分はどんどん淘汰され有効性は低下します。
そのため、有効性を求める醗酵製品は有効成分が最も高い時点で醗酵熟成を終了する必要があります。
その有効性が最も高い時点が約60日間なのです。
②70種の原料をバランスも考え使用しているのはビトケン酵素だけ
70種の原料の多さは無論のこと、
葉の野菜、根の野菜、実の野菜、果実・海草、野草などのバランスをも考慮して原料の選定をしているのはビトケン酵素だけです。
この事も非常に重要な要素です
③ビトケン酵素には酵素57種類、アミノ酸18種類、ビタミン9種類、ミネラル15種類が含有されています
①と②の考えに基づいた独自の製法でつくられたビトケン酵素は結果として、
これだけ多くの有効成分を有しました。
それぞれの有効成分量の多さから客観的に性能が優れていることを示しています。
④含有成分名と含有量をすべて表記しているのはビトケン酵素だけ
ビトケン酵素では安心のため全ての成分表記をしています。
他製品との違いを知りたいときは表記成分を参考に比較して下さい。
⑤飲みやすさ、美味しい味づくりに成功
一般に酵素飲料は身体に良いのは分かっているが飲みづらいとの声が多かったのですが、梅酒風味で飲みやすく、その難点を解消しました。
しかも、カロリーも低くなっています。
⑥極めて強力で有効な活性酸素の抑制・除去作用があります
老化や病気の大きな要因とされる活性酸素を抑制・除去する酵素=SOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)が7種のO2系、O系、H2O系、HO系、科学発光系がビトケン酵素には存在し強力で有効に作用します。
抗酸化作用・抗腫瘍作用・抗菌作用を持つポリフェノールも多く含有されています。
ビトケン酵素の原料群(野菜・果実・海草・野草など70種類)
上記以外の原料
■サンドマメ | ■ウリ | ■スイカ | ■トウモロコシ | ■レタス |
■ハクサイ | ■チシャ | ■チンゲンサイ | ■パセリ | ■フキ |
■シュンギク | ■ネギ | ■サツマイモ | ■ジャガイモ | ■カブラ |
■サトイモ | ■ゴボウ | ■ナシ | ■ミカン | ■ビワ |
■モモ | ■メロン | ■スダチ | ■アケビ(実) | ■ブドウ |
■サヤエンドウ | ■ワカメ | ■杉葉 | ■檜葉 | ■イタドリ |
■ドクダミ | ■オオバコ | ■クコ葉 | ■キンカン | ■クワ葉 |
ビトケン酵素の成分表
区分 | 成 分 名 | 量 | 作 用 | |
---|---|---|---|---|
pH | 4.0以下 | ブドウ糖80% 麦芽糖・果糖20% | ||
比 重 | 1.1316 | |||
糖 質 | 55~60% | |||
蛋白質 | 0.80% | |||
脂 肪 | 0.30% | |||
酵素 57種類 | 酸化還元 | スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 800U/l | 活性酵素-O2系(好中球) |
スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 4000U/l | 活性酵素系(好中球) | ||
スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 4000U/l | 活性酵素HO・系(好中球) | ||
スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 60U/l | 活性酵素化学発光系(好中球) | ||
スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 50U/l | 活性酵素-O2系(キサンチン) | ||
スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 1000U/l | 活性酵素H2O2系(キサンチン) | ||
スーパーオキサイドディスムターゼ(SOD) | 500U/l | 活性酵素HO・系(キサンチン) | ||
カタラーゼ | 1200U/l | 活性酵素過酸化水素系 | ||
モノフェノールモノオキシターゼ | 309U/l | アミノ酸代謝系 | ||
グルタミン酸デヒドロゲナーゼ | 30U/l | アミノ酸代謝系 | ||
ビリドキサールデヒドロゲナーゼ | 15U/l | ビタミン代謝系 | ||
テトラヒドロ葉酸デヒドロゲナーゼ | 37U/l | ビタミン代謝系 | ||
グリセルアルデヒド3-リン酸デヒドロゲナーゼ | 181U/l | 光合成系 | ||
アルコールデヒドロゲナーゼ | 28U/l | 解糖系 | ||
グリオキシル酸デヒドロゲナーゼ | 18000U/l | 有機酸代謝系 | ||
イソクエン酸デヒドロゲナーゼ | 20U/l | TCA回路系 | ||
リンゴ酸デヒドロゲナーゼ | 752U/l | TCA回路系 | ||
チトクロムCレダクターゼ | 20U/l | 電子伝達系 | ||
ニトレートレダクターゼ | 20U/l | 窒素代謝系 | ||
フルメイトデヒドロゲナーゼ | 微量 | 有機酸代謝系 | ||
乳酸デヒドロゲナーゼ | 微量 | 有機酸代謝系 | ||
ヒスタミナーゼ | 微量 | ヒスタミン代謝系 | ||
スレオニン デヒドロゲナーゼ | 微量 | アミノ酸代謝系 | ||
グルタチオンデヒドロゲナーゼ | 微量 | アミノ酸代謝系 | ||
ベタインアルデヒドデヒドロゲナーゼ | 微量 | アミノ酸代謝系 | ||
サクシネートデヒドロゲナーゼ | 微量 | TCA回路 | ||
転移 | グルコースリン酸イソメラーゼ | 22U/l | 解糖系 | |
アミノトランスフェラーゼ | 30U/l | アミノ基転移 | ||
ガラクトキナーゼ | 微量 | 多糖類代謝系 | ||
リン酸フルクトキナーゼ | 微量 | 多糖類代謝系 | ||
ビリドキサルキナーゼ | 微量 | ビタミン代謝系 | ||
加水分解 | ATPアーゼ | 450U/l | エネルギー代謝系 | |
酸ホスファターゼ | 107U/l | ビタミン代謝系 | ||
ポリガラクツロナーゼ | 4400U/l | 多糖類代謝系 | ||
ペクチンエステラーゼ | 1000U/l | 多糖類代謝系 | ||
ββ-ガラクトシターゼ | 40U/l | 多糖類代謝系 | ||
アルカリフォスファターゼ | 12U/l | ビタミン代謝系 | ||
グリセロール2-フォスファターゼ | 3900U/l | 脂肪酸代謝系 | ||
グルタミナーゼ | 10U/l | アミノ酸代謝系 | ||
アスパラギナーゼ | 15U/l | アミノ酸代謝系 | ||
β-アミラーゼ | 400U/l | 糖類代謝系 | ||
ホスホセリンホスファターゼ | 微量 | リン脂質代謝系 | ||
フルクトース1,6-ジホスファターゼ | 微量 | 解糖系 | ||
β-フルクトフラノシターゼ | 微量 | 多糖類代謝系 | ||
トレハラーゼ | 微量 | 多糖類代謝系 | ||
異性化 | ホスホグリセリン酸ホスホムターゼ | 200U/l | 光合成炭素固定系 | |
D-アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ | 90000U/l | アミノ酸代謝系 | ||
アミノ酸アミノトランスフェラーゼ | 20U/l | アミノ酸代謝系 | ||
ホスホグリセリン酸キナーゼ | 532U/l | 光合成系 | ||
グルコースリン酸イソメラーゼ | 微量 | 解糖系 | ||
アラニンラセマーゼ | 微量 | アミノ酸代謝系 | ||
フルクトシダーゼジホスフェートアルドラーゼ | 微量 | 解糖系 | ||
離脱 | アルドラーゼ | 16U/l | 光合成炭素固定系 | |
イソクエン酸リアーゼ | 10U/l | 有機酸代謝系 | ||
分岐鎖アミノ酸アミノトランスフェラーゼ | 15U/l | アミノ酸代謝系 | ||
エノラーゼ | 20U/l | 解糖系 | ||
アコニット酸ヒドラターゼ | 22U/l | TCA回路系 | ||
ホスホピルベートカルボキシラーゼ | 微量 | 解糖系 | ||
マレートシンテターゼ | 微量 | 有機酸代謝系 | ||
合成 | アセチルCoAカルボキシラーゼ | 10U/l | 解糖系 | |
チロシルトランスRNAシンテターゼ | 10U/l | 核酸代謝系 | ||
ピルベイトカルボキシラーゼ | 微量 | 解糖系 | ||
プロピオニルCoAカルボキシラーゼ | 微量 | 有機酸代謝系 | ||
アミノ酸 18種類 | ※は必須アミノ酸 | ※アルギニン | 12mg/100g | 免疫、体脂肪、筋肉などに働きかけます。 |
※リジン | 6mg/100g | ブドウ糖の代謝促進や体組織・カルシウムの吸収 | ||
※ヒスチジン | 3mg/100g | 神経機能などに働きかけます。 | ||
※フェニルアラニン | 2mg/100g | 気分の落ち込みや記憶力に関係しています。 | ||
チロシン | 3mg/100g | 多種の有用なアミンをつくるのに用いられます。 | ||
※ロイシン | 4mg/100g | 血液中の窒素バランスを調整して、筋肉や肝臓に働きかけます。 | ||
※イソロイシン | 4mg/100g | 血液中の窒素バランスを調整して、筋肉や肝臓に働きかけます。 | ||
※メチオニン | 3mg/100g | ヒスタミンの血中濃度を下げる作用 | ||
※バリン | 6mg/100g | 血液中の窒素バランスを調整して、筋肉や肝臓に働きかけます。 | ||
アラニン | 13mg/100g | アルコール代謝を改善する 糖を合成する材料 | ||
グリシン | 5mg/100g | グルタチオンや血色素成分であるポルフィリンをつくる | ||
プロリン | 5mg/100g | コラーゲンの原料 皮膚に潤いをもたらす天然保湿成分(NMF) | ||
グルタミン酸 | 56mg/100g | 運動時の疲労の回復を促進することが報告されています。 | ||
セリン | 8mg/100g | リン脂質やグリセリン酸をつくるのに用いられます。 | ||
※スレオニン | 5mg/100g | 酵素の活性部位などを形成する | ||
※アスパラギン酸 | 26mg/100g | アスパラガスに多く含まれます。即効性のエネルギー源 | ||
※トリプトファン | 25mg/100g | エネルギー源となるほか、緊張感などとの関係しています。 | ||
シスチン | 3mg/100g | 毛髪や体毛に多く含まれている。黒いメラニン色素の産生を抑える | ||
ミネラル 15種類 | 鉄 | 1.2mg/100g | 貧血(不足の場合) | |
亜鉛 | 1.2PPM | 生殖力低下(不足の場合) | ||
銅 | 0.2PPM | 貧血、骨、脳障害(不足の場合) | ||
マグネシウム | 2.6mg/100g | 低Ca、カリウム血症(不足の場合) | ||
カルシウム | 6.2mg/100g | 呼吸器低下・神経異常・骨格形成・成長(不足の場合) | ||
リン | 6mg/100g | クル病、脳機能低下(不足の場合) | ||
カリ | 微量 | 神経、ホルモン異常(不足の場合) | ||
セレン | 微量 | 細胞内の過酸化物の分解 心筋症(不足の場合) | ||
マンガン | 0.6PPM | 脂肪酸代謝、生殖機能低下、神経障害(不足の場合) | ||
コバルト | 微量 | 悪性貧血、メチルマロン酸尿(不足の場合) | ||
モリブテン | 微量 | キサンチン系代謝、生殖障害、成長遅延(不足の場合) | ||
ニッケル | 微量 | 生殖能、腎機能、ヘモグロビン低下(不足の場合) | ||
パナジウム | 微量 | 酵素運搬、コレステロール代謝、電解質代謝異常(不足の場合) | ||
ナトリウム | 7.8mg/100g | 筋肉、神経の機能低下(不足の場合) | ||
カリウム | 52mg/100g | 筋肉、神経の機能低下 (不足の場合) | ||
ビタミン 9種類 | ビタミンB1 | 0.39mg/100g | 炭水化物の代謝・脳や手足の神経を正常に | |
ビタミンB2 | 0.09mg/100g | 全ての栄養素の代謝・皮膚や口内の粘膜の発育や保護 | ||
ビタミンB6 | 0.11mg/100g | 蛋白質の代謝・発育促進や生殖機能を活性化 | ||
ビタミンB12 | 微量 | 蛋白質の代謝・葉酸と共に赤血球や核酸を合成 | ||
ニコチン酸アミド(ナイアシン) | 0.17mg/100g | 炭水化物や脂肪の代謝・皮膚や粘膜の発作を助ける | ||
パンテトン酸 | 微量 | 炭水化物・脂肪・蛋白質の代謝 | ||
ビタミンC | 微量 | コラーゲンを作る・酸化防止・過酸化脂質を抑える | ||
ビタミンH(ピオチン) | 微量 | 蛋白質・脂質の代謝 | ||
葉酸(ビタミンM) | 微量 | 蛋白質や遺伝子、核酸の合成・妊娠中の胎児の成長 |
新日本人!! 気がついてみれば外見は欧米人風
身長が伸び足の長い日本人。髪もやや茶色、肌の色も白くなった日本人。
本当にこれでいいの?
- アトピーの方が急増しています。
- 花粉症も今では季節病になりました。
- 流産が増えています。
- 小学生から成人病(生活習慣病)?
- 凶悪犯罪の急増。
- 体形は向上、しかし体力の低下、学力も低下
戦後60余年、こんな短い期間で食生活が一変した民族は日本人だけ。長い間米と魚を食していた日本人が欧米食になりました。
つまり、簡単に言えば草を食べていた羊さんが、いきなり豚さんの食事に変えたと言う事です。
食品売場の野菜・果物どれもこれも整っていて虫食いなどありません。でも、これって自然的ではありませんね。
農薬がいっぱい!!
自給率の低い日本。輸入が大半です。これってやっぱり防腐剤いっぱいで心配ですね。
肉や卵、魚は大丈夫?
肉や卵、魚も飼料にホルモン剤、抗生物質が沢山使われています。私達は知らず知らずの内にホルモン剤と抗生物質を取り入れられている訳ですね。
これでいいのでしょうか?
便利で簡単はいいのだけれど。インスタント食品。加工食品のメニューがいっぱい。簡単で便利しかも美味しくてうれしい。
でも、やっぱり多くの添加物 (防腐剤・発色材・化学物質)は心配。
豊かになった日本人!!
冬に夏の味覚を、夏には冬の味覚を食べられるって幸せ。
でも良く考えたら自然の身体の生理に逆行してもいいのかしら?よくありませんね。
自然の生理にはその時の旬を食べるのが一番!!
現在の食環境では純粋に無農薬でまったく自然なものを買い求める事はとても無理な事です。
しかし、ご安心を。
酵素は様々な農薬や化学物質を分解し、又、身体に不用な物質を身体の外に排出する作用があります。
だから・・・今、ビトケン酵素なのです。
しかも、不足した酵素を補い。
酵素の活性を高めます。
多種類の植物発酵パワーをお試しください!